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2010年9月

No.354 (Web版4号)1

SF大会 TOKON10レポート

by 渡辺 ユリア

 8月7日〜8日のSF大会に行ってきました。ディーラーズルームで新村さん、川瀬さん、林さんに会えて良かったです。午前11時からオープニングが始まって午後1時の企画では、“シンポジウム宇宙開発の未来について考える” の部屋へ。参加者多かった。現役宇宙エンジニアの野田さん、航空宇宙評論家の中村さん、宇宙ノンフィクションライターの松浦さん、SF漫画家の佐々木淳子さん方が話されていて “はやぶさ” や金星探査機あかつきの事とか、日本で開発されているロケットの事とか、話題はかなり白熱してました。
 午後5時からの “空想音楽大作戦” ではSF映像作品の音楽をトークと音楽で紹介するイベント。出演者は作曲家の田中公平さんや音楽ライターの方々。今回は怪獣特集でゴジラ(新旧の映画)やその他の怪獣の映画音楽を聴きました。
 午後7時からは “はやぶさの部屋” へ。参加者が多くて、急遽広いリハーサル室へ移動。参加者は100人〜150人ほどいたと思います。出演者はSF作家の野尻抱介さんとコスプレーヤーの秋のさんと司会の方。小惑星探査機はやぶさの大気圏突入の映像や野尻さん方がオーストラリアでその突入の時に観測した記録やカプセルから発した信号音を聞きました。そして “はやぶさ” の事がどれほど広まっているかも知りました。 “はやぶさ君の初めてのおつかい” という絵本があるそうです。そして先の分科会にも出席されていた野田さんもみえていたので、野田さんからの話も聞けました。
 二日目、9時半からは “SF天文同好会第二回例会” へ。出演者は司会の友田哲さん、ゲストは移動プラネタリウム・3D映像の作者ヒゲキタさん。まず、ヒゲキタさんから米国のデトロイトで行われたホビー世界大会の時の写真とビデオを見ました。米国の手づくりの大会って規模が大きくて、手づくりロケットとか、人型ロボットと恐竜型ロボットの対戦などかなり迫力ありました。そして参加者全員自己紹介がありました。今年は何と10数名ほどの参加者だったので割と和気合いあいしてました。隣の人と喋ったり楽しかったです。そしてついに今年は手づくりプラネタリウムに入ってきました。立体感良かったです。
 午後3時半からはイラストレーターの加藤直之さんの “小さなお茶会” へ。身近かで拝見出来た加藤先生は優しい表情でした。参加者は10名。先生の自転車旅行の話とかイラストの話とかスタジオぬえの話とか楽しかったです。
 では、この辺で。来年は静岡市のグランシップで開催される予定です。

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No.353 (Web版3号)2

ラッチャング制作日誌                    

新村佳三

「来年の計画」

とーとつですが、この日記は「ラッチャング」という映像作品を作ろうというその経過を記録する物だった筈ですが。
本編を作る前にスピンオフ作品を作ることになりました。
作品名は「砂うなぎ対いかでい〜ら」怪獣映画らしいですよ。
公開は来年の静岡のSF大会らしいですよ。
怪獣ものとラッチャングは似ているのか?似て非なる物のような気のするが。
スピンオフでいいのか?いや、断じてスピンオフの筈だ。
・・・スピンオフだと思う・・スピンオフじゃないかな・・・ちょっとだけ覚悟完了しよう。
どうしてそういうことになったのか?今年の夏は暑いから!・・それもある
人からいわれたからだ。その人とはH氏とだけ言っておこう。
人にまかせてぼくらは行こう。人にまかせた人生だから。
大阪ローカルの怪獣番組MM9に忸怩たる思い・・といいながらまだ1話しか見ていない。
まあ、いい。力技の大特撮映画なんて時代ではないのだ。
こう、肩の力を抜いてだな、気楽につくろう。さらっと。
あたりさわりのなさが、意外な真実を暴いていく描写も、無くはない・・そんな気がする。


「ホーガン逝く」

学校行ってる頃、よく読んだホーガンが逝った。
巨人シリーズよく読んだなあ。断絶への航海も好き。あの分離合体メカのアクションに心が躍る。 
・・すみません、私は嘘をついてしまいました。分離しますが合体はしません。
でも、学生時代にホーガンに出会えて良かった。入門書としてはベスト。
巨人シリーズは誰かが映像化しないかな。
                             つづく

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