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No.358 (Web版8号)3

ラッチャング制作日誌                  新村佳三

「君は見たか?探偵オペラを!」

私信・・「渡辺ユリアさんへ、SF大会の時の写真、どうもありがとうございました。秋の名古屋コミティアのときもどうも。残念ながらそのときには、ルーナティックも含めなかなか本は売れませんでしたが、めげずに頑張りますので、3月13日の名古屋コミティアも参加予定ですから、その時にでも個人誌の新刊をお預かり出来れば。」

実はすでにこの間、最終回を迎えてしまったのだが、深夜に「探偵オペラ」なるアニメ番組が密かなる人気だったとしたら。                 

この番組、かつて話題になった「コードギアス」とよく似た構造のストーリーなのだが。
コードギアスは「ギアス」と呼ばれる「能力」を持った者達の戦いを描いた物語だったのだが、「探偵オペラ」も同様に「トイズ」と呼ばれる能力を持った者同士の戦いを描いている。「トイズ」の能力は一様ではなく、サイコキネシスだったり、変身能力だったり、発火能力だったり、怪力だったり、超知覚・・(何か、サイボーグかXメンみたいな気もするが・・)等だ。              そんな能力者同士の戦いが、近未来の「ヨコハマ」を舞台に展開してゆく。能力を得た者の中で、その魔力に抗うことが出来なかった者がいわゆるダークサイドに堕ち、犯罪者となり、「怪盗」と呼ばれるようになる。それに対抗すべく、法と秩序の側に立った能力者を「探偵」と呼ぶ世界。恐るべき「トイズ」の力を振るう「怪盗」に伍する能力を持つ「探偵」になる為の「学校」が存在し、主人公達はそこへ入学する。                       
そして、その学校で、かつて「能力者」だった「コバヤシ」から指導を受け、一人前の「能力者」もとい「探偵」となるべく奮闘する。やがて「コバヤシ」の元を離れ、「怪盗」に立ち向かうのだが・・・                  

ある事故が原因で主人公達は「能力」を失ってしまい・・         

「能力」を失ってしまった者は「探偵」の資格を失ってしまう・・      

まだ、これからというところで、第1シーズンは終ってしまった。       
「探偵オペラ」というタイトルは、別に歌を歌うワケではなくて、スペースオペラ、ホースオペラと同様の意味と考えるべきらしい。そういうわけで探偵物なのだが、どちらかというと推理よりも活劇重視の色合いが濃い。ストーリーは途中で終っているので、是非第2シーズンを制作してもらいたい。       

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コメント

たまに戻ってみると、なんですか?
たいした反応がないじゃありませんか。
まあ、他人のことは言えませんが、自分なりに昔の仲間に発動を即したつもりでいたのですが、このページ注目度低いのですか?
松っちゃん、初ちゃん、お倉さん、たよりの福ちゃん。みんなそれどころか実生活に追われているのでしょうか?
当の本人もそのとうりで、稀に開いたこのページを見てコメントした次第であります。
新ちゃん、このページを古株に直にPRしてください。きっと活性化の糸口となるでしょう。

今回の福島原発事故は、誰もが想定し、起こるべきして起きた事故とも言えます。本の中でしか起きなかった事が、いま現実に進行しています。
僕のSF開眼のきっかけの一つに、月刊学習教材に掲載された、ブラッドベリーの「長雨」があります。40年近く経ったいまでも、いまだにそのけだるく重々しい印象が思いおこされます。
誰しもこの大災害時に、何を思い何をするか、それが大きな問題です。SFを生活のための思想と捉える皆さんには、僕からの言葉はありません。思うがままに行動してください。
こんな時こそ、僕たちが反応しなくてどうするんですか? 指をくわえて日本沈没を眺めているのですか?

投稿: 齋藤真規 | 2011年3月23日 (水) 23時40分

投稿ありがとうございます
早速、あちこちにPRしました

投稿: とある東海の管理人 | 2011年3月28日 (月) 22時46分

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