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2011年4月

No.359 (Web版9号)4

ルーナティック29号のおしらせ 

ルーナティック29号に関するお知らせです。
来年2011年の9月3日、4日には東静岡のグランシップにて、第50回日本SF大会「ドンブラコンL」が開催されます。来年は9月開催ですので、ルーナティクの原稿締め切りも通常よりも1ヶ月延ばして6月末あたりを目処にしたいと思います。
29号の特集記事ですが、折角の静岡開催ですので静岡県とSF関連の特集記事を募集します。

ご存知のとおり静岡県は、SFと密接な関係がある人物、場所、事件等に幸か不幸か恵まれており、それに関する様々なエピソードが伝えられています。静岡県出身、また静岡県でご活躍しているSF関連の人物。過去、静岡県で起こった様々な不可思議な出来事。科学的な案件。静岡県下のSF的な光景、場所。そして静岡を舞台としたSF作品。
などなどです。
また、静岡県に限らず、近隣の県にもSF関連の豊富な話題があります。必ずしも静岡県に限らなくても、近隣も含め「地域とSF」な感じの記事でもかまわないと思います。
これまでに「エドモンド・ハミルトン特集」、実写化で話題の「宇宙戦艦ヤマト(映画の感想等も含む)特集」などのアイディアが寄せられましたので、特集はこの三つにしたいと思います
特集記事、特集のアイディア、他の創作原稿、翻訳原稿の宛先は、PM編集部かメールでしたら cbf06066.cap.y@nifty.com   まで。
紙原稿のサイズはB5でお願いします。
                        ルーナティック29号編集部

東海SFの会ホームページ
http://homepage3.nifty.com/tokaisfnokai

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No.359 (Web版9号)3

 とあるSF者の新年抱負

中村達彦

 以前に福田さんのご好意で少し紹介させてもらいましたが、昨年末に河出書房新社の夢新書から「日本の合戦を地図から読む方法」を出版しました。
 それまでミリタリーや歴史といったジャンルにおいて、商業誌で仕事させてもらっていましたが、編集プロダクションの御好意です。
 今年の大河ドラマにも出演する徳川家康の合戦も幾つか紹介しており、うち浜松で戦われた三方が原の戦いを取り上げています。
 東海SFの会の皆さんの中で歴史好きな方がおられたら、書店や図書館で探して一読してもらいたいです。まだ未熟ですが読んでください。
 また来年には近代日本史をテーマにした本を出版していただく予定になっていますし、別に商業雑誌で戦史を書く仕事をさせてもらっています。
 文章でお金を稼げるようになったのは、最近、休みがちになっているものの東海SFの会において、執筆修練の場を与えてもらったおかげと、この場をお借りしてお礼申し上げます。
 「SFはやらないのか?」という声が聞こえてきそうですが、そんなことはありません。今年はPM誌上で新しいレビューを書いてみたいと考えています。
 ここ10年の間に、新たな書き手が紡ぎ出す新作が続々と登場し、世代交代は進んでいます。SF応援の意味で何かできないだろうかと頭を捻っています。
 時折、ルナチック等でも紹介していたのですが、今年こそ一月一作のペースで、しばらく取り上げてみたいので、もう少しお待ちいただきたいです。
 加えて少しずつ創作もやっていることを伝えておきます。まだプロになれるほどそんなに世の中が甘くないのですが、現在、東海SFの会とは別のサークルで短編小説を発表しています。
 なんだかんだで、自分がものを書くきっかけにはなったのは、中学時代に端を発したSF関連の書籍からで、今後も文章を書くことで、何かしらSFに貢献していきたいと考えています。10年前と比べて取り巻く状況は変わっており、自分自身が怠けがちになってますが、新しい年、心機一転、何かしらSFについて書き続ければと、応援してやってください。
 願わくば4年後に、1冊の本になるまで書き溜めていきたいですね。

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