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2019年4月

No.452(Web版102号)3

「幻魔大戦」

福田淳一

 この作品は、『週刊少年マガジン』(講談社)に1967年の18号(4月30日号)から同年の52号(12月24日号)まで連載された作品で、宇宙の破壊を目的とする幻魔大王に、地球のエスパーたちが戦いを挑むというスケールの大きなSF作品になる。原作者にSF作家の平井和正を迎え、石ノ森章太郎と当時の『週刊少年マガジン』の編集長である内田勝との三人で練り上げ誕生した。
 また、この1967(昭和42)年は永井豪がデビューした年であるが、この「幻魔大戦」の連載が開始された頃は、まだ石ノ森章太郎のアシスタントをしていた。よってこの1巻目には永井豪がバックを描いているページが多数ある。連載一回目のサイボーグ兵士ベガの背景に描かれている幻魔大王のアップの顔などがそれになる。また、東丈が漏れた野球部のメンバー表には、石ノ森の遊び心により当時のアシスタントの名前が使われている。
 物語は、トランシルバニア王国のプリンセス・ルーナが遠い宇宙の彼方からのフロイのテレパシーにより“幻魔”の存在を知り、襲い来る幻魔の侵攻に対抗するため、サイボーグ兵士ベガとエスパー戦団を組織するため活動を開始するところから始まる。その中で主人公の東丈は、幻魔との戦いの中、やがて超一流のエスパーへと成長していくのだが、幻魔の力は強大で、地球のエスパー戦団は窮地に追い込まれてしまう。ラストでは、幻魔の地球司令官のシグが集結した地球のエスパー戦団に対し、月を地球に向かって落下させるという攻撃を開始する。不気味なドクロを浮かべ地球に接近する月と、エスパー戦団が対峙する場面で残念ながら未完となってしまった。
 このままでは、月はロシュの限界を越えたとき砕け、地球も壊滅的な被害を受ける事になる。地球のエスパー戦団の敗北を暗示したラストシーンは、マンガ史上インパクトがある名場面となった。
 石ノ森章太郎は、この「幻魔大戦」以前に「ミュータントサブ」を中心に超能力をテーマにした作品を多数描き、超能力を画として表現するテクニックを向上させていた。そして、この「幻魔大戦」では、テレパシーやサイコキネシスなどの表現方法をさらに向上させ、迫力ある超能力戦を描き出し、一級のSFコミックに仕上がっている。
 この「幻魔大戦」本格的なSF超大作であるため、「残留思念」や「人間ノヴァ」「絶対0度」等のSF用語が飛び出し、当時の少年マンガ誌では難解であり、少し早すぎた作品であったことだろう。
 そして、『週刊少年マガジン』での連載終了から4年後の1971(昭和46)年、SF専門誌である『SFマガジン』の11月号から「幻魔大戦」の続編になる「新・幻魔大戦」を連載することになる。物語は、幻魔の侵攻により壊滅した世界から始まる。生き残ったエスパーたちは幻魔に対抗できる強力な超能力者の家系を生み出すため、タイムリーパーのお時を江戸時代へと送る。それにより「幻魔大戦」は時空を超えた新たな展開を迎える事になる。この作品は、“劇画ノヴェル”と銘打たれ、小説と劇画をミックスした実験的な作品であったが、残念ながらこちらも未完になってしまう。
 その後平井和正は「幻魔大戦」「真・幻魔大戦」などの「幻魔シリーズ」を次々と小説で発表し、また石ノ森章太郎は1979(昭和54)年、新創刊したSF専門のマンガ雑誌『リュウ』(5月20日発行)に、「幻魔大戦ー神話前夜の章」の新シリーズを描き、「幻魔大戦」はさらに大きな世界観を持つ超大作へと成長していった。現在、石ノ森章太郎の元アシスタントで弟子の早瀬マサトと、平井和正の信頼が厚い脚本家七月鏡一の手によって、過去の幻魔シリーズを包括し、「幻魔大戦」の完結を目指した「幻魔大戦Rebirth」をWEBにて連載中である。

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No.452(Web版102号)2

SF essay(271回)

川瀬広保

 白血病に突然罹患して、オリンピックに出られるかどうかわからない18歳水泳選手の言葉が新聞の見出しに踊っている。
 「神様は超えられない試練は与えない」
 18歳の子が発する言葉としても、注目を浴びるがしっかりした人だと思う。
 問題は、本当に神様は超えられない試練は与えないのだろうか。このニュースは海外にまで届き、バッハ・オリンピック会長もメッセージを発した。
 将棋でまた新記録を伸ばし続けている藤井聡太棋士のニュースなど、若い人の活躍には注目する。なぜだろうか。高齢者だが、それを感じさせない尾畠春夫さんの活発な行動にも注目する。その後、大分までの歩いての旅は、中断せざるを得なくなった。それでも、自分ができないことには、あこがれるか尊敬するからだろう。

 さて、小惑星探査機はやぶさ2があと2日ちょっとで(これを書いている現在 2019・2・20)リュウグウに到着するそうだ。非常に狭いピンポイントの着陸点にうまく到着できるかどうかは、JAXAの専門家でもわからないのだそうだ。何が起きるかわからないという言葉は、科学が発達しても宇宙のかなたでは、遠隔操作は機能するかどうかわからないということだ。「期待したり」、「祈ったり」するらしい。期待したり、祈ったりすれば成功し、どうせ無理だと思っていれば失敗に終わるのだろうか。宇宙科学の最先端のこの話題でも、期待とか祈りはあるのだろうかといつでも思う。
 最新のニュースによると、リュウグウがいよいよ「牙」をむいてきたから、どこに着陸させるか調査していて、遅れるとのことだ。小惑星がどうなっているかなど、行ってみなければわからない。日本の宇宙科学技術もここまで来ていると思うと日本人として嬉しい。うまくいくといいなと「期待」してしまう。
 最新のニュースによると、はやぶさ2はリュウグウに無事、着地したそうだ。これは快挙だ。生命と非生命の間(アシモフの書名から)はどこにあるかわかってくるだろう。人類はどこから来たかもそのうちわかってくるだろう。4年かかってリュウグウに到着し、また帰ってくるのだ。

 「にゃんにゃんにゃん」の日だとのことで、「ねことじいちゃん」という映画が封切りされた。有名な岩合光昭さんが監督しているが、この映画の主演は猫だ。岩合さんにかかると猫も演技する。ぜひ見てみたい。猫好きのSF関係者は多く、有名なのはハインライン。「夏への扉」の主人公(?)は、猫のピートだ。猫が愛されるのは独立心が強い(independent)からだ。犬は忠実(obedient)で、猫は「おいで」と言っても来ない。それが猫好きの人にはいいのだとよく言われる。

 さて、「SFが読みたい 2019年」を買った。真っ先に見るところは各出版社の今年の出版企画だ。これによると、国書刊行会から伊藤典夫さんの本がそのうち出るとここ数年書かれている。SFスキャナーなどを含めた膨大なものになるようだ。たとえ分厚いものになってもファンとしては、出版が実現することを望んでいる。伊藤典夫という名前はSFマガジンで古くから、私の場合、53号から知り始めたビッグ・ネームである。海外SFを紹介していた「SFスキャナー」はよく読んだ。いつのころからか、その連載はなくなり、その名前はSFマガジンで一年に一度見られるかどうかになった。この本の出版が実現したら私はきっと買うだろう。
 さて、この世で一番大事なのは想像力と好奇心だ。「好奇心は猫をも殺す」が、宇宙の先はどうなっているかというような好奇心は文明を発展させる。小惑星のリュウグウまで行ったはやぶさ2は、人類の好奇心の結果であり、まだその偉業は続く。好奇心が人類を発展・進化させた。これからもきっとそうであろう。
 クラークの「太陽系最後の日」は、人類が太陽の爆発から避難するため、宇宙船に乗って、新しい地を求めて、出発するという話だ。あきらめないで新天地を探すという好奇心の物語でもある。クラークはもともとポジティブな性格らしく、彼の作品にはその傾向がある。逆にネガティブな作品を書く作家も多い。

 話は変わるが、ひな祭りは桃の節句であり、桃の精の祭りである。映画「夢」は何度見ても考えさせられる映画だ。この映画はファンタジーだろうが、SFと言ってもいいかもしれない。夜見る夢と、人類の夢や個人の将来の夢はどこかで通じているかもしれない。透明人間やタイムマシンは夢でしかなかったものも、いずれ実現するかもしれないから、映画「夢」もファンタジーと言ってはいられないかもしれないのである。桃の精や爆弾犬の怨念、死と生の境や想い、葬式の究極的な形など、考えさせられる話が多い。

 さて、だいぶ暖かくなってきた。そのうち4月だ。時間の過ぎるのはなぜこうも早いのか。いつもそう思う。これが現実だ。江戸時代の古歌に、「この世には今より他はなかりかり、過未は行かれず、よそは知られず」というのがある。今を生きるしかないらしい。

 さて、もう4月だ。エイプリル・フールだ。ハミルトンの「反対進化」のようにある日、全部逆だったよと何かがわかる日がくるかもしれない。または、小松左京の「骨」のように、実は「逆だったんだ」とみるみる白骨化していくのがわかったというラストが恐ろしかった。
 われわれ人類は進歩しているのではなくて、退化しているのかもしれない。虐待はなくならない。過去最悪だと最新のニュースが言っていた。AIに仕事は取られる。
 もっと優れたSFを読まなきゃだめだね。今挙げた2作を読み返してみよう。
                   (2019・3・14)







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No.452(Web版102号)1

幸福とは

加藤弘一

国連統計で各国の幸福度ランキングが発表された。日本は58位だそうだ。
ベスト3は北欧フィンランド、ノルウェー、デンマーク。
G7では日本最下位。韓国54位、支那(中国)97位、最下位はアフリカのとある国。
国の社会福祉の充実度、人権とかの自由度がどれだけかが採点の基準で、日本は社会福祉の充実ではトップだが人権とかの点が最低クラスの為、こう言う順位らしい。
だが、ちょっと待てよ。韓国が日本より社会福祉、人権の自由度で上なのか?
EUや米国はイスラムテロの真っ最中で医療制度も不完全だ。
デモも絶えず起こり暴徒化し店と施設を破壊し、略奪行為を繰り返すので、治安維持のため武装警察部隊や軍隊が町の要所に詰めている。
この点日本では少なくともそんな風にはなっていないし、何より大震災の時でも暴徒化しないし、助け合っている。人権が守られ、助けが来ると信じているのだ。
事実、首相が最低の人間だった2回の時を入れてもそれは機能していた。
人権がどうのこうのと何時も日本を批判しているのは、お隣の南朝鮮である。
朝日新聞のでっち上げた慰安婦を批判して国連に訴え、何の証拠もないのに国連人権委員会はこれを認めてしまった。
当時はこれも史上最低と言われた潘基文事務局長と縁故採用された多数の朝鮮人が国連に存在したために成立してしまったと、筆者は思っている。
例え慰安婦が存在したとしても日韓の条約を結んだとき全ての支払いはすんでいた。
しかしながら、その補償金を当時の大統領がそういう人々に渡す代わりに産業発展につぎ込んでしまったのだ。その為韓流の奇跡という経済的大発展につながった。
そして、賠償も謝罪もしていないと歴代韓国政府は主張し現代に至っている。
はっきり言って詐欺である。
この詐欺みたいな南朝鮮の主張が国連で認められてランキングが決まったのなら、極めて不本意である。
因みに、日本より上位の国はブラジル、コスタリカ、ポーランド、コロンビア、ニカラグア等、町の裏通りを一人で歩けない国だ。
そして、東欧の国々も入っている。
しかしながら、ランクが低いことは悪くはない。あまり人が入り込まれて自分たちの福祉が削られるのも考えものだ。
現に、社会保険に入れた支那夫婦の上海にいる金持ちの父親が子供の扶養家族になり日本で100万位の手術を受けて3割負担で支払い、また上海に帰った例とかが頻発している様である。
「自分の気に入ったレストランは決して明かしてはならない。」
ロシア(68位)のとある作家の言葉である。          完

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No.451 (Web版101号)2

SF essay (270回)

川瀬広保

 ボランティアで〈犀が崖資料館〉へ行ったとき、7年間で初めて、外国人が訪れたという珍しいことがあった。彼はイギリス人で日本の古い歴史に詳しく、徳川家康も武田信玄もよく知っていたし、阿弥陀如来と言う言葉まで出てきたのにはびっくりした。今、日本は世界のブームなのだろうか。日本的なものが世界に浸透していて、寿司や刺身などという食べ物だけでなく、寿司や刺身などという食べ物だけでなく、家康などの歴史や仏教や神道などの宗教にも大いに関心を持つ外国人がどうやら増えていることは確かなようだ。
 これは国際コミュニケーションという観点からいってもいいことだ。難しい歴史的なことはなかなか英語で話せなかった。私が英語で話すより、彼が日本語で話す方がより通じていくと思った。しかし、いい刺激にはなった。

 横田順彌が亡くなった。まだ73歳という。往年のSF作家や関係者が亡くなっていく。実に寂しいことだ。朝日新聞の訃報欄にて知った。今朝の朝刊に載っていた。SFマガジンに連載の「SFこてん古典」の出だしの部分・おしゃべりをよく読んだものだ。
 さて、AIの進歩もいいことかどうかわからない。人は機械に向かって話しかけ、孤独から離れられるというのはおかしな話だ。
 世の中が進歩(退歩?)すると本人を証明するのにやれIDだ、パスワードだ、免許証だ保険証だ、さらには指紋だなどときりがない。自分が自分であることの証明などできるものなのだろうか。この世にあなたとまったく同じ顔、服装、言葉を話す人がいたとしてもまだそれは偽物だと疑って、「証明」をいくつも取らなければいけない。マイナンバー、運転免許証、パソコンだったらIDやパスワードなどいくつも設定しなければいけないことになる。それらを時々、再設定しないとその先に進めない。
 人って何だろう。悪いことを考える人間がいるからだ。詐欺とかなりすましなどだ。日本人一億二千万のたったひとりを確定・認定するには、まず性別の確定、これで約半分に減る。年齢、職業でまた狭まる。同姓同名や性別不明などではっきりしないまま残ってしまう。
 宇宙の星には番号がついている。月のクレーターも名前がついている。昔、双子は別のクラスにしたものだ。
 これからの世の中、ますます個人の証明が複雑になっていくような気がする。そのうち、自分が自分であることを決められない未来が現出し、AIに決めてもらうようになりはしないか心配である。
 私はだれか。永遠のテーマなのかもしれない。

 さて、創元から「重力への挑戦」の新番が出た。ハル・クレメントだ。懐かしい名前である。注文しておいたら、来た。平積みになるような新刊本ではないが、新版になれば、また買ってしまう。名作だからであろう。訳者が変わったり、イラストが変わったり、あとがきが変わったりといろいろあるが、そこがまたいい。活字の大きさも大きくなり、読みやすくなったりする。そして、原文と比べてみたりするかもしれない。なかなかそうはいかないが。英語のニュアンスを日本語に置き換えることは難しい。困難だ。例えば、ウェルズの名作「宇宙戦争」の現代は“The War of the Worlds”だが、worldには普通は、宇宙という意味はない。あるにはあるが、宇宙の英単語は、universe,cosmicなどだ。「世界戦争」ではあまりインパクトがないように思う。

 今朝の朝日新聞の声欄に中学生の投稿で、「なぜ中学生はアルバイトをやってはいけないのか」という趣旨の文が載っていた。理由はおこずかいだけでは、足りないからということだった。
 中学生なら、毎日の食事は親が作るだろうし、給食代も親が払うだろう。また、病気になれば治療費は高くても出費を惜しまない。虐待をする親は別だが。
 英語の勉強をしたいから、辞書を買いたいと言えば、親は喜んで買ってくれるだろう。残念ながら、中学生のアルバイトは、認められていない。やがて、高齢者になると、年金暮らしにならざるをえなくなり、また病気も増え、医者代や薬代がばかにならない。年金だけでは足らないのだ。おこずかいが足らない気持ちはよくわかる。
 投稿した中学生は、接客業ならできるかもしれないと言っている。私の意見では、やはり、今は、中学生として、毎日の勉強や運動を頑張っていくことだ。
 繰り返すが、英語の辞書や科学の図鑑や歴史まんがなどがほしいと言えば、どんな親もきっと買ってくれる。ボランティアをしていると、子どもたちの知識は図鑑から得られることがわかる。その辞書や図鑑などで大いに勉強して、何かで認められたり、成績がアップしたりすれば、おこずかいもアップするかもしれないよ。「ねえ、おこずかい増やして」と親に言うだけより、早道かもね。

 さて、この前、浜松城へ行ったら、インドネシア人やインド人が来た。また台湾からの女性も来た。なかなか国際色豊かだ。台湾人は日本語が十分通じた。インドネシア人やインド人は英語が通じた。

 「星際色」豊かなともいうべき時代の未来の地球や宇宙の様子を思い描くことができる。
 「どちらからおいでですか?」
「アンドロメダ星雲からです」
 「どちらからおいでですか?」
「天王星からです」
 「どちらからおいでですか」
「シリウスからきました」
 「いつからおいでですか」「80万年後の地球からです」等々。
 あれこれ考えると、そんな「星際色」豊かな日がいつかくるかもしれない。
 宇宙のどこかにメスクリン人がいてもおかしくないだろうと思う。知性のある生命が二足歩行動物だけとは限らない。
 さて、ついこの間、豆をまいたかと思うと、今度はひな祭りと季節は次々と動いていく。SFの傑作・名作を再読し、未来や過去を考えることはいいことだと思う。
今月はこの辺で。
             (2019・2・16)




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No.451 (Web版101号)1

ルーナティック32号の原稿募集のお知らせ


ルーナティック31号の発行から時間が経ってしまいましたが、2020年夏あたりの発行を目指してルーナティック32号の準備に入りたいと思います。
どういった特集記事が良いのか、皆様の声をお聞かせください。
できれば4月くらいまでにお願いします。
宛先は、PM編集部か、もしくはメールで
cbf06066.cap.y@nifty.com まで。

もちろん、特集以外の創作、評論、翻訳等の原稿も広く募集します。
長い原稿を予定されている方は、事前に内容やおおよその分量を、PM編集部に連絡していただけるとありがたいです。
締め切りは来年の春、3月末くらいを考えています。
原稿の宛先はPM編集部かメールで
cbf06066.cap.y@nifty.com まで。


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(ルーナティック32号編集部)

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