No.525(Web版175号)4
ボルテスⅤレガシー
加藤弘一
フィリピンのボルテスⅤレガシー実写版が終了した。
かって、日本サンライズで製作されたロボットアニメ「ボルテスⅤ」がフィリピンで放送され大ヒットしたものの最終回が放送されずに終わってしまった事で話題になったとNHKのニュースで知った。
その後、ずっと後になって最終回は放送されたという事だが、根強い人気を持ったアニメである。
フィリピンバーでボルテスⅤを歌うと人気者になった時代もあった。
その熱狂的なファンが今回の実写版を作り、その100回放送された分を20回のダイジェストにしたのが今回BS12で放送された。
個人的にはボルテスⅤの実写版は面白かった。
アニメとは違う味わいがあり、ドラマ性をさらに重視した見ごたえのあるものになっていた。
日本で別のアニメの実写映画が何本か製作されたが満足度は低かった。
監督がアニメに忠実に作らず自由過ぎたせいで面白みが無くなってしまったのではないかと思う。
この点、ボルテスⅤはファンの愛に満ちている。
次回はこのクオリティで「ザンボット3」をやってくれないかな。


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