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No.527(Web版177号)4

 この本についてあれこれ

 by渡辺 ユリア

アーサー・C・クラーク  宇宙島へ行く少年   山高 昭訳

書影は印刷版paper moon527号 参照

 そもそもこの本との出会いは去年の日本SF大会やねこんRのディーラーズルームの時でした。うず高く積まれた本の中の一冊。何冊でもいいですよ、という声で2冊受け取りました。カバー絵が素敵。鶴田一郎さん画。ストーリーは航空会社主催の航空クイズ番組に優勝したものは、世界中どこでもただで旅行させてもらえる、という事で、優勝した16才の少年ロイの話。彼の行きたい場所は地上500マイルに浮かぶ島、宇宙ステーション。大宇宙にあこがれる少年の夢と冒険を巨匠クラークが生き生きと描き出した宇宙SF。時代はどうやら21世紀の後半のようである。宇宙ステーションに入った少年はドイル司令というそこでの訓練の責任者と、ロイより少し年上の10人の訓練生と出会う事になる。
 では、この辺で          2025.7.22   yullia

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