« No.528(Web版178号)2 | トップページ | No.528(Web版178号)4 »

No.528(Web版178号)3

 この本についてあれこれ

 by 渡辺 ユリア

 一億年のテレスコープ 春暮康一 早川書房(書影は印刷版paper moon参照)

 子どもの頃から星空に魅了されてきた鮎沢 望は、高校の天文部で天体観測に夢中になり、大学では電波天文学を専攻した。やがて望は太陽系規模の電波望遠鏡を実現するための、独自の超長基線電波干渉計ネットワークのアイディアを夢想するようになる。天文部時代からの友人の千塚 新、大学の研究仲間の八代 縁という夢を共有する仲間を得た望は、三人で計画の実現を検討し始めた。それは望、新、縁ら人類が銀河文明の繁栄に貢献する道へとつながっていく、小さな一歩であった。ファーストコンタクトSFの世界水準を軽やかに更新する、傑作宇宙探査SF・・と本の内側に書かれています。私は小学校2年くらいの時の望くんと父親の会話が気にいりました。では、この辺で。
                 yullia 2025.8.20

|

« No.528(Web版178号)2 | トップページ | No.528(Web版178号)4 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« No.528(Web版178号)2 | トップページ | No.528(Web版178号)4 »